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お風呂はカタログだけで決めちゃダメ!快適な浴室の作り方のポイントとは?

公開日:2020/03/01  最終更新日:2020/04/06

注文住宅において、リビングやダイニング、キッチンなどより忘れられがちなのがお風呂です。しかし、日本人ならほとんどの家庭で「家族全員が毎日使う場所」。あまり考えないで決めてしまい後悔している方も多いのです。そこで「お風呂はカタログだけで決めちゃダメ!快適な浴室の作り方」と題して、そのポイントをご紹介したいと思います。

お風呂づくり Point.1:浴室形式を選ぶ

注文住宅の浴室は大きく分けて3タイプの浴室形式が存在します。それぞれの特徴を踏まえて、理想に合う浴室形式をチョイスしましょう。

■ユニットバス(システムバス)

日本独自の浴室形式。工場で天井・浴槽・床・壁などを成形し、建築現場に運び込んでから組み立てるお風呂です。基本的に浴室全体がパッケージ化されて大きな部分の仕様が決まっているため自由度は低いものの、断熱性や防水性にすぐれ、掃除が容易で使用感も良いので、もっとも人気の高い浴室形式となっています。また、仕様が決まってはいますが、そのバリエーション豊かで、床や壁の色やシャワーの形状など、オプションで選択可能です。

■ハーフユニットバス

浴槽・床などはユニットバスで、壁・天井は現場で施工する浴室形式。ユニットバスの良さを取り入れつつも、半分はオリジナルでつくるお風呂です。システムバスと同レベルの防水性や断熱性を維持しながら、壁や天井は自由に施工可能なので、機能性とデザイン性を両立できます。しかし、工期はユニットバスより長くなるので注意が必要です。

■在来風呂

すべてが現場施工、完全オリジナル・オーダーメイドの浴室形式です。工期も長く、費用もかかりますが、何から何まで施主の自由につくることができますので、オンリーワンのお風呂が実現します。露天風呂でも、むかしのハリウッド映画のような猫足タイプの舟形バスタブでも実現可能です。自由度・デザイン性は高いですが、機能性は維持しにくく、メンテナンスも負担がかかりやすいのが難点でしょう。

ユニットバスのカタログを手渡されて「どれにしますか」と聞いてくる業者も多いと思いますが、それ以前に3つの浴室形式があり、好みで選択することでお風呂の快適性は向上することでしょう。

お風呂づくり Point.2:大きさや色、素材を選ぶ

注文住宅におけるお風呂づくりの最初のポイントとして、ユニットバス、ハーフユニットバス、在来風呂という、3つの浴室形式から特徴や好みに応じて選択することを紹介しました。つぎに注文住宅のお風呂で問題になる大きさや色、素材選びについてご説明しましょう。

■浴室の大きさ

注文住宅における浴室の大きさは、ひと坪ほどが平均的。ただし、家族3人で入りたいといご家庭では、それ以上のサイズをおすすめします。

■浴室の色はどんな色調がおすすめか

もちろん、施主の好みで良いと思いますが、床に濃色系は避けたほうが良いです。水道のカルキによる白っぽい汚れが目立ってしまわないように、淡色系を選択しましょう。好きな色はオプションで壁面にあしらうのがおすすめです。

■バスタブの素材

ユニットバス以外は、バスタブの素材選びも重要です。FRP(ガラス繊維強化プラスチック)はカラーバリエーション豊富で安価、人工大理石はデザインのバリエーションが豊富で耐水性・耐汚性にすぐれ、掃除がラク、ホーローは保温性が高くお手入れがかんたん、ステンレスは傷やサビに強く、掃除がラク、ヒノキは手がかかりますが、香りが良いなど、特徴が異なります。よく検討して決めることが大切です。

■バスタブのタイプ

足を折って入る、狭いが深型の和式、からだを伸ばして寝そべることができる広く浅い洋式、両方の昼間タイプの和洋折衷式から選びます。介護が必要な家族がいる場合、洋式がおすすめです。

上記についてもじっくり考え、検討して選択することで使い勝手や快適性は違ってくることでしょう。

お風呂づくり Point.3:窓は慎重に決める

浴室形式、大きさや色、素材による、注文住宅におけるお風呂づくりのポイントを紹介してまいりましたが、最後は「窓について」です。

近年、大きめの窓がある開放的なお風呂が人気を獲得していましたが、外から気配が感じられやすいこと、防犯性が低いことなどから「窓がないほうがよかった」という後悔の声も上がっているようです。解放感を取るか、安心感を取るかで浴室の窓はニーズが分かれると言えます。

また、窓があることで保温性が大きく失われるため、ヒートショック現象への心配がある方は避けたほうが良いかもしれません。そして、換気を考えて窓を設置する方も多いですが、近年の、とくにユニットバスにおける乾燥機能は高いので、乾燥のためだけなら窓は不要でしょう。

まとめ

「お風呂はカタログだけで決めちゃダメ!快適な浴室の作り方」と題して、注文住宅におけるお風呂づくりのポイントなどをご紹介してきました。間取りや外観、リビングやキッチンなどより、軽く考えられがちな浴室ですが、毎日使うだけに充分な検討が必要であることがおわかりいただけたことと思います。

浴室形式、浴室の大きさや色、バスタブの素材、窓の有無など、さまざまな観点からお風呂について考えるべき点を挙げてみました。それぞれのポイントをよく読み込んで、施主の理想のお風呂を実現していただきたいです。

なお、ユニットバスにする場合も多様なオプションが存在します。テレビなどは「付けたが見ているヒマがない」というご家庭も多いので、よく検討して決めてください。

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